第188章:橋渡しのつかない割れ目

チャールズは口を開きかけたが、「気にしていない」という言葉は喉の奥につかえて出てこず、ただ奥歯をきつく噛み締めることしかできなかった。

本当に気にしないことなど、どうしてできようか。

ジェイソンとデイジーを見るたびに、彼の胸は痛まざるを得なかった。子どもたちが自分の血を引いているかどうかを気に病んでいるわけではない。彼を苦しめているのは、もしこの五年間ダイアナを失っていなければ、もしあの事故現場でローラのもとへ歩み寄っていなければ、彼とダイアナの子どもも無事に生まれていたはずだという事実だった。

この押し潰されそうなほどの罪悪感のせいで、彼はダイアナの問いに自信を持って答えることができな...

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